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2017/ 8/ 19

8月フォーラム
元自衛官、今ラッパ芸人による演奏と葛城奈海とのトークショー

2017/ 8/ 17

会長 葛城奈海の直球&曲球
脅威を認識させないことが「真の脅威」

2017/ 8/ 12

7月フォーラム
アデン湾での海賊対処の実態と今後のシーレーン防衛

防人と歩む会とは

葛城奈海 平成29年度の総会が、4月1日、無事終了致しました。まずは、日頃から当会をご支援くださっている皆様に、厚く御礼申し上げます。
総会からほどなく、平成28年度の航空自衛隊のスクランブル回数が、史上最多の1168回であったことが発表されました。その7割強が、中国機に対するものです。海上でも、中国公船による領海侵犯は月3回のペースで常態化し、中国はひたひたと尖閣の実効支配への歩みを進めています。
「アメリカ・ファースト」を掲げるトランプ大統領になっても「尖閣は日米安全保障条約第5条の適用範囲」という言質を得たと手放しで喜んでいる日本政府ですが、果たして、そこまで無邪気に喜ぶようなことなのでしょうか。いくら同盟国だと言っても、まず我が国自身で守ろうともしない領土を、他国が命がけで守ってくれるはずなどありません。ましてや、中国が実効支配の度を強め、日本の施政権が及ばなくなれば、そもそもこの話はなかったことになります。
トランプ大統領の誕生や緊迫する北朝鮮情勢は、我々に、「自分の国は自分で守る」という、独立国としての基本姿勢に立ち返ることの重要性に気づかせてくれます。いえ、この当前でありながら戦後長い間私たちが直視してこなかった国家としてのあり方に、今こそ目を開かねばなりません。
国家の尊厳を保つため、必要なときには本当に機能する自衛隊へ。自衛隊を動かすのは政治、政治を動かすのは国民です。自衛隊と国民との健全な関係を築いていくべく、本会は活動していきたいと思っています。
今後とも、当会活動へのご理解とご協力を、何卒宜しくお願い致します。
防人と歩む会 会長 葛城奈海 
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副会長 宮内瑞生

 戦後70年間、日本が戦争に巻き込まれなかったのは、憲法9条が守ってくれたと社民党をはじめとする左翼陣営は主張するが、そうではあるまい。現実は日本には自衛隊が存在し、米軍の支援もあり、軍事的に外国の侵略を許さなかった防衛力があったからであろう。
そのなかでも、昭和25年以来、黙々と任務を遂行し、精強な自衛隊を作り上げてきた自衛官諸官のご尽力の成果は偉大である。
犠牲者も多い。平成25年10月26日に「平成25年度自衛隊殉職隊員追悼式」が防衛大臣主催で開催されたが、自衛隊発足以来、この時点で1840名の自衛隊員が殉職されている。
隊員諸官は、志願して入隊しており、その士気は高く、有事にはその実力を十分発揮し、国民の付託に応えて戴けるものと信じて疑わない。
当会会員は、自衛官諸官との交流を通して、その言動に励まされるところが多々有り、今後も両者の交流を一層深め、相互に励ましあって行きたいと考える。

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理事長 後藤淳一郎
4月1日の総会で理事長に新任された後藤と申します。
海上自衛隊35年の任務を無事終了し、OBとして数々の団体のボランティア役員を仰せつかり、ぼつぼつ、すべての役職から解放される時期かと思っていた矢先、葛城会長から青天の霹靂の依頼を受け、固辞しましたが許してもらえず、お手伝いをさせて戴くことになりました。現役時代、2回の地方連絡部(現在の地本)の勤務を通じ、民間の方々にも大変お世話になり、その頃の恩返しもしなくてはとの思いです。微力ではありますが、誠心誠意努めさせて戴きたいと思います。
私は、国の存立の根幹である、安全保障問題と全ての人が、何回となく受ける数々の分野の教育問題に強い関心を持ち、選挙の時など、この問題を真剣に考えていない候補は応援しないと決めています。昨今の国際軍事情勢は極めて、危機的状況でありながら、国会での論議は、全く不毛の域を脱しておらず、これも、元をたどれば、教育のなせる業でしょう。
安保論議や憲法論議をしようと思えば、直ぐ横やりを入れ、在りもしない論議にすり替える政治も変えねばならないでしょう。国民に正しい情報を伝え、国策を誤らないようする事が、喫緊の課題と思います。その為には、本会のような団体が、微力ではあっても、力を発揮する事だと思います。数は力です。少しでも会員を増加させ、影響力を高めるために、会員一人で三人声掛け運動を提唱します。新任され、早速、そちらの活動も開始しましたが、もっと自衛隊の事を知りたい、自衛官を応援したいという方は沢山おられる事を再認識いたしました。
会員皆さんも、是非この気持ちをお汲み取り頂き、会員増、影響力大に向かい、お力添えを頂きたいと思います。


平成29年度総会報告
平成29年度定時総会が平成29年4月1日(土)に開催され提出議案全てが原案通り承認・議決されました。 下記の通り概略御報告致します。
1 出席人数:26名 於 高田馬場FI(エフアイ)ビル8階多目的ホール 2 議事 2.1 平成28年度活動報告
(1)フォーラムが45回、イベントは自衛隊・自主及び他団体主催を含め24回 行いました。28年度初めて見学させて戴いた入間基地航空祭、音楽まつり、 観閲式は大好評でした。また「田中英道先生と行く東国三社巡り」は37名 市ヶ谷台ツアーは27名の参加者があり何れも大好評でした。
(2)懇親会については10回実施、講師の先生を交えて参加者の方々の交流を深めることが出来ました。
(3)上記フォーラム・イベント・懇親会参加人数は延べ820名でした。
(4)テーマとしてはやはり防衛・安全保障が中心でしたが我が国の伝統文化についてもフォーラムを開催しました。
2.2 平成28年度決算報告
(1)当期収支は96327円のプラスでした。会員の増加とコストダウンによるものと思います。
(2)その結果当期財産状況は前期繰越金を併せて213057円となりました。
2.3 監査報告 鴨田監査役より会計が適正に処理されているという報告がなされました。
2.4 役員改選 今年度(29年度)は役員改選期で下記の通り決定されました。
(1) 副会長:宮内瑞生氏(前理事長)
(2) 理事長:後藤淳一郎氏(防大7期 元海将補)
(3) 副理事長:鴨田博伸氏(前理事兼監査役)
(4) 理事:石川陽子氏、河口正治氏、佐藤 晋氏、鈴木正貴氏
(5) 会計監査:瀬戸豊子氏
(6) 猶、佐波理事、中川理事は退任されました。
(7) 顧問に福本 出氏が新たに委嘱されました。西村顧問は委嘱満了しました。
(8) 上記以外は重任であります。
2.5 平成29年度活動計画 会則の目的に沿って「自衛隊が活動しやすい環境づくりと民間の立場で国民の 国防意識向上に資する活動を行う。同時に我が国の伝統文化を次世代に継承する為会員他の自己研鑚に努め且つ情報発信」を行う。
2.6 平成29年度予算 上記活動計画に基づき会員の増大を図り若い世代が積極的にフォーラム・イベント・懇親会に参加できるよう金銭面での柔軟な対応を行う。またチラシの作成などPRに努め打って出る会とする。
3 葛城体制も三年目に入り会員も徐々に増加して来ていますので更に充実した会にして行き たいと思います。 今後共宜敷ご支援のほどお願い申し上げます。


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